「流儀のある風景17」山田酒販、そのⅡですので、よろしゅうに!
2010年 01月 30日
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2000年より、書き溜めた、立ち呑みエッセイ。
「立ち飲み店紹介」のガイド本ではない。
余分なものを削ぎ落とせば、
酒とコップ
究極の飲酒道。
余分なものを付け加える
「アテ至上主義」立ち飲みと
対極の、枯淡の美学。
■俳句や能のような、精神世界の漂流に
「日本の粋」を観じる、
枯淡の飲み手に贈る、渾身の作。
◎装丁、ブックデザインは、大阪を代表する
広告制作会社「モノリス」さんに
◎題字、挿画は、書道芸術家
「今岡忠篤」師に
中身より、装丁が勝るかも。
■発売前の、紙上お披露目。
外見だけではあるが。
ステージは
珠玉の立ち呑み
酒屋
ここは
神戸
角打ち名店
山田酒販
最終回です
みごとな、ええ店。
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秘密本館入り口
by tatinomi2
| 2010-01-30 19:47
| 酒屋の立ち呑み