立ち呑み漂流の「別館」。熊本駅前にあった居酒屋名店「村祭り」。いまだ余韻。新風連憂国の地。●麗しの日本の心が腐りつつある。日本の「心」を呑む日本酒。その将来に思いを馳せ綴る!


by tatinomi2
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新世界の「宇宙的猥雑感」は「上海」に通底している。

●魔都上海

●魔都新世界


その新世界がだんだん「プラスチックの薄板」
のよな街に変貌をとげている。


刻々、まさに刻々と。





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100円食堂のおかず。なかなかおいしそう。フラッシュの失敗で見えにくいが。




















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レトロブームがここまで忍び寄る。もともと街自体が「レトロ」なのになあ。なんか「野暮」で「もったいない」。


















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「更級そば」の本店。いい時代の大阪を彷彿とさせる。「明治屋」より風情で勝るかもしれないなあ。
















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中華名店「三好」。
















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「今風の味わいない看板」が席巻。この街のよさを打ち消すんじゃあがなあ。
若い客をとりこみたいのじゃろう。











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「づぼらや」のお洒落に化けたこと。フエスティバルゲートの入り口なので観光客をもターゲットに。















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立ち呑み「京屋」の「チャンジャ」能書き。頼んだら、「美味しかった」。











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立ち退きで歯抜けになったとことにトタンをはり、写真を貼って「慰め」に。













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高級すっぽんが、この街の「大衆居酒屋」にやってきた


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# by tatinomi2 | 2005-07-23 12:42 | 路地裏散策
中上健二や大地喜和子を産み育てた「海洋縄文風土」和歌山。

こころ満たされ、惹かれるものがある。


「精神世界の高揚感」と素朴で力強い風土。
あの「知の巨人」 

南方熊楠を産んだ風土。
黒潮文化のルーツが感じられる「霊感」の地
熊野のおはすエリア。




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仲のよい夫婦の「挟み焼き」。大阪の粉もんの味に比べ「トロン」とした味わい。安いが旨い。これは「はまる」。




















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100円のかき氷もあるのが、嬉しい




























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赤い看板が、独特。




























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梅の本場。安い。お値打ち。


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# by tatinomi2 | 2005-07-23 12:28 | 路地裏散策
大岡信の持論。

「薩長がわに文化はない。あるのは幕臣がわ。」
なるほどうなずけないこともないなあ。地方をまわっても、藩主が「松平」さんの城下町

確かに、ご維新のあと薩長側に比べ
要職にとりたててもらえず。その地の発展もいまひとつ。

しかし、これら城下町には・・・・
「あくせくしない、日本本来のたしなみと、たたずまい」が残っている。

●たとえば松山の生んだ日露戦争勝利の参謀「秋山真之」。
 軍神とまであがめられた豊後の「広瀬武夫」は、いずれも徳川親藩。
 薩長側と逆の2人が勝利へと導く。
 一度出世をあきらめた「開き直り」があったのかもしれない。

同じように、発展をあきらめた、いや発展がおぼつかない
薩長側以外の地方都市には「独特の文化」と
「優しい風土」がある。

これからは、こちらのほうが「輝く」時代がくるかもしれない!


■余談はさておき・・・・・・



ここ、幕府天領の倉敷。しっとりした味わいのある街。


朝早く、歩くと、本当に、心和む。







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倉敷というから「クラシック」かと、おもいきや。何と「JAZZ」倉敷は音楽の町。
「倉敷音楽祭」も開催される。




















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ショウウインドウの中にも「備前」




















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看板のなかは「魯山人」風。ここ倉敷は幕府の天領。独特の文化風土。
























インド料理店だろうなあ。わからなくても「いんど」























民芸小物ショップらしい。「名犬らしい」






















なにか心ひかれるなあ。
看板の文字は「芸術的」。この上質な味わいが倉敷の誇りなのだろう。





















原爆物語「はだしのゲン」。水道の蛇口と「懐かしい風景」に魅せられた一瞬。倉敷は水も旨い。水運の開けた町。天領での米を大阪まで船で運んだ名残なのだろう。


























この町「焼き板」の壁が目に付く。渋い味わいを出している。
でも、美観地区に住んでいる人は、「改装・改築」できないので大変だろうなあ。




















なんともお洒落な店構えであることよ。




















この町、当然ながら酒屋が多い。勿論倉敷の酒が売れれており、「しっかりした味わいの個性的銘酒が多い」。当然文化程度の高さが味にでる。
綺麗なラベルの酒も必見!























え「三楽」の。いや三楽オーシャンじゃあありませんぞ。三楽のせんぞじゃあ、ありませんぞ。
なんのこっちゃあ!























石のオブジェ」の素敵なことはどうだ。

























味わいの路地から大原美術館を望む。絵葉書のように美しい。























有名な喫茶店。美観地区の中心に立地。リッチな感じ。






















琉球料理で泡盛の飲める「波照間」。上品な味付けがいい。観光客よりむしろ地元の人がおおい。40人入れるかなり大きい店。残念なことに「泡盛」は沖縄の3倍ほど高い。大原美術館の別館近く。





















骨董屋さんじゃろうなあ。





















マンホールの蓋と、緑の絶妙な「対比の美学」

























「石の意思」おもいえる、骨董的石。
























光のシャワー。これは、写しているときわからなかった。●ボロカメラゆえの思わぬ効果。

























赤い車の可愛さ、可憐さ。


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# by tatinomi2 | 2005-07-23 07:10 | 路地裏散策