立ち呑み漂流の「別館」。熊本駅前にあった居酒屋名店「村祭り」。いまだ余韻。新風連憂国の地。●麗しの日本の心が腐りつつある。日本の「心」を呑む日本酒。その将来に思いを馳せ綴る!


by tatinomi2
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最近は立ち呑みでも「日本酒呑み」が少なく寂しい。
この連休、佐伯の墓地バラック。別府の「雨月の会」メンバー
酎州大分さん、遠方より来る。豊後麦を語らせれれば、この人の
右に出るものはいない。どっこい日本酒もお好きで、
香川の「金稜」にひとかたならぬ思い入れあり。金毘羅さんの
ご神酒という視点がわからず、あまり好きな酒でなかったが
酎州大分さんの「想い」から、すきになったという噺も。
「日本酒」は、特に、「味」ではなく「味わい」が持論である。


■「雨月の会」恒例、県内酒蔵・焼酎蔵実地検分に
 連れて行っていただく。今回は「久大線沿線の蔵」
 あこがれの「薫長」と、これまたあこがれの「八鹿酒造」
 さらに「いいちこ日田蒸留所」までもが。

■今回、初めて日田の地をおとづれる。大分県は佐伯
 に生まれながら、これまで一度もこの日田の地を踏んでいなかった。
 県内でありながら、小倉や博多より、遠い印象であった。
 今回、この地を訪れ、その風土の美しさと人のやさしさに
 触れる、まさに天領。おっとり、ゆっくり、品がいい。
 このような地で醸す酒は、美味しくないはずがない。

■細かい内容は、本館に譲って、まずは
 この蔵の

 凛たる風格

 に感じ入ってほしい。美しい蔵。
 四季醸造の鉄筋コンクリートの
 「清酒工場」には伺えない香気のようなものが宿る。

 味は第一だが、
 外観も大切、と実感。


◎笑い話であるが、「薫長」が好きになったのは
 中学校の2年の頃。酒かすが好きで、
 砂糖を包み、すこし炙って食べていたが、
 この頃から、大手の酒かすは「ベニヤ板」のように固く
 酒を、絞りに、絞りきっていた。

 ところが「薫長」まだ、絞り残し、香気。
 食べれば、高雅で甘く旨い。

 長じて、この酒を早く飲みたい
 と心に決めた。20歳になり飲むが、
 かすで味わった「味わいの酒」その蔵に、40年以上の時を経て
 出会う幸せ。

 酎州大分さんに感謝!感謝! 


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日田の「ぼてふりさん」。祭り屋梅の助さんが日田にお見えかと錯覚


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独特の建築。ここが入り口。

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かなりの人気スポット。中国からの観光客も。
間違って女子トイレに入りそうになり、中国女性から注意される。


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こんなに美しい蔵は、そうあるものでない。
美しいだけでなく、独特である。天領のなせる技か。
むかし「ナセル大統領」というのがいたが?






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by TATINOMI2 | 2010-05-09 16:08 | 日本酒は心で飲む