赤松酒店の「奴」。渋い酒飲みオイさんの好む味。
2010年 03月 26日
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国家公安委員長たるお方が
路上で、「飲み屋のねえちゃん」とキス。
まあ、いまの民主政権はそれをなんとも思わない。
崩壊寸前。
エロ親父が国家公安委員長になることは今なら、
まあ、ありえるが、
宿舎の鍵を渡すとは。
その程度の、認識、見識しかないのだろう。
本人も、民主党も、まあ、その程度のものだろう。
国家の機密を「色仕掛け」で盗まれる
危惧を想像できないのか、この政権。
友愛があれば、機密なんかどうでも・・・
どうぞ委員長、女性と末永く友愛を
と、総理は言いかねない。
ばら撒きですこし潤っても
「国家の核心」が腐ってはなにもならぬ。
これに比べれば、亀井さんの傲慢なんか
まだ、罪は軽い。
■怒り心頭■
先日の、神戸南京街、
「赤松酒店」
これまで、所望したことは無かったが
初めて、
「奴ある?」
と聞けば、マスター
「硬い木綿ならあるよ!」
の返事。
早速貰うと、我が流儀に合う
硬い豆腐
地味な味だがいいなあ。
ここのアテは、実に旨い。よほど味にうるさい客が多いのだろう。
常連の中には、貿易関係や船舶関係の方も多く
「世界中の味」で舌が肥えているのだろう。
雑駁に無造作に
置かれているが、実は
一つ一つ、実によく仕入れられ
吟味され、調理されている。
「立ち飲み」流れの
「アテ喰い主義」の方には
分かりにくいだろうなあ。
◎焼き明太を添えれば、
味際立てり
◎端の棚に「立ち呑みの流儀」
販売してもらっています!
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by tatinomi2
| 2010-03-26 01:13
| 日本酒は心で飲む